今日のTOP5！
おはようございます！！
本日の急上昇キーワードはこちらですッ！
１ 鶴指眞澄
海老名市議会の鶴指眞澄市議（７１）が Twitterに同性愛に関して差別的な内容などを 投稿した問題で、森下賢人議長（４５）は３０日、 「公人として軽率な行動だった」として厳重注意を行った。 ２００件近い意見が寄せられ、大半が投稿を非難する内容だという。 ２ 王理恵 王氏はこの6月、住み慣れた福岡に加え、東京にも住まいを構えた。 その六本木にある高級賃貸マンションの一室に会長を訪ねると、 インターホン越しに、「主人は出張で留守にしております」 この人こそが王氏の内縁の妻なのである。 王氏のごくごく近しい知人。 きっかけに交際が始まりました。歳は10歳ほど下ですが、 7年前から福岡で同居し、周囲にも“家内です”と紹介されている。 去年の誕生日には指輪もいただきました。 障害となっているのは娘の理恵ちゃんなんです」と語るのは、先の知人。 「理恵ちゃんは、お母さん思いで、今でも週に1～2回は 墓参りに行くほど。夫がスターゆえの母の苦労を見ていたこともあり、 父の再婚に納得しないんです。王さんはその理恵ちゃんに 昔から頭が上がらず、友人たちには“本当は籍を入れて 彼女を安心させてやりたいんだけど、理恵が反対して出来ないんだ”と漏らしています」 「小さい頃から飲食店経営の夢はあったので、 「修行先の師匠から『彼女と一緒なら受け入れる』と言われまして。 ■條辺さんを変えた“屈辱の一言” 二人は修行中に入籍。およそ２年の修行を乗り切った夫婦は 「このうどん、おいしくない。これで『讃岐うどん』という名で出してほしくない」 それからは、より丁寧にダシ、麺作りにこだわった。 将来の夢は巨人の本拠地・東京ドームの最寄り駅・水道橋に店をオープンすること。 「巨人ファンに育ててもらったことは今も感謝していますから。
市には１１月３０日までにホームページなどに
と、落ち着いた女性の声。「世界の王」を「主人」と呼ぶ
「2人が出会ったのは15年前のことです」と振り返るのは、
「彼女は中洲の老舗料亭の娘。2006年、胃がん手術の看病を
「王さん自身は籍を入れたいと思っている。でも、
３ 讃岐うどん 條辺
24歳で戦力外通告。元巨人・條辺剛が語る第2の人生。
２００１年、高卒２年目ながら長嶋監督率いる巨人の中継ぎ右腕として活躍。翌年もリリーフとしてリーグ優勝に貢献した。
ところが、この年を最後に右肩痛に苦しみ、以後３年間は
二軍中心の生活に。０５年オフ、２４歳の若さで
戦力外通告を受けると「第２の人生」を余儀なくされた。
野球をやめた後はその道に進もうと思っていました。
でも、経営については素人。知人の紹介を頼りに、
宮崎の製麺所勤務を経て、香川県にある
うどん店で修行させてもらうことになったんです」
うどん屋の朝は早い。午前３時３０分に起床すると、すぐにダシと麺の仕込みが始まる。その裏で、営業中は１日１５回程度、
自ら麺を打つ重労働も加わる。支えは、当時恋人として
付き合っていた妻・久恵さん（３７）の存在だった。
実際に一緒に修行してくれたおかげで乗り切れた気がします。
野球をやめた直後、現役時代に買ったベンツを乗り続けようと
思っていた自分に、『うどんの見習いが外車に乗ってていいのか！』と
厳しく叱ってくれたのも彼女。以来、ボクの愛車は原付バイク…。
今でも彼女には頭が上がりません（笑）」
マスコミ報道もあって、店は連日大繁盛だったが、オープンから
４カ月たったある日、来店した初老の男性が漏らした“一言”で
失意のどん底に突き落とされた。
どんな時でも一切の妥協をしなくなった。オープンから
８年たった今も１日平均３００杯以上を売り上げる人気の秘訣は、
この時の「屈辱の一言」があったからだという。
今オフ巨人監督に就任した高橋由伸について
「由伸さんはボクが戦力外になった直後、携帯の留守電にメッセージを残してくれた数少ない先輩の一人です。
だからこそ、今度はこちらが応援する番。店に来た
巨人ファンのヤジはボクが引き受けるので、頑張って欲しいですね」
