『マイナー雑学』クリスマスケーキを広めたのは不二家?
これは事実のようです。
現代の日本では、スポンジケーキにホイップクリームや
バタークリームを塗り、砂糖細工(メレンゲドール)の
サンタクロースやクリスマスツリー、イチゴやチョコレートを
飾りつけたものが一般的である。これは、
不二家が1922年(大正11年)頃から広めたものである。【ウィキペディア】
気になるのは、「砂糖細工のサンタクロース」。
1922年当初からクリスマスケーキの上にサンタが
乗っかっていたかは微妙なところ。
不二家公式サイトによると、1922年は「ショートケーキ発売」とだけ記されています。
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